百年の歴史が紡ぐ
和の装いへの拘り
大正十一年創業
四代にわたり和の文化を
継承してきました
やま屋は大正11年(1922年)創業の三豊市の呉服屋です。
初代石井茂が現三豊市三野町にて創業し、二代目石井正清、三代目石井方規、
そして現四代目石井靖樹へと、着物が持つ和の文化を受け継いでいます。
やま屋では、既に着物をお持ちの方はもちろん、
成人式で初めて着物(振袖)を着る機会を持った若い女性や、
着物に興味はあるけれど、買う機会、着る機会がない方へ、
普段とは違う特別な装いで、奥深い和の文化をお楽しみ頂きたく思っております。
FURISODE
成人式・振袖
未婚女性が着用する着物の中で、最も格式高いとされるものが「振袖」です。
その名の通り「袖を振る」ことを語源に持ち、他の着物と比べて袖が長いことが特徴です。
現在では成人式での着用が最もポピュラーで、やま屋では
新成人を迎えるお客様が、一生に一度の輝ける瞬間を振袖で彩れるよう
サービス・ご提案をしてまいります。